『やり抜く力を養う!』には『失敗の免疫をつける』こと。
誰でも失敗や負けは嫌です。だから用意周到に準備をする。
何が考えられたのか?自分で考える。
だから結果が出ても、敗北しても『次が考えられる。』
そこで終わらないということです。自分が負けと認めなければ次があるということです。
この経験を積む場が 育ナビの【 ナビ学 】です。
卒業生たちが残してくれました。
育ナビとは?『教える・教え込まれる』という関係ではなく『導く』という発想から生まれました。
『自己教育力と自律』を導き、『個』の人格形成を目指す、子どもの育成塾です。
教科学習を通して『学び方』を学んでいきます。学びに対する考え方のプロセスは、大人になってからの考え方、仕事観・人生観にもつながるものです。
まずは『その子自身が自らの力で獲得したいと思うこと、そして考えられるよう導くことが最優先です。
いつの時代も人と人との〈ふれあい〉の中で、子どもは育つもの。教育の現場とはそういうものだと思います。
人は成長し階段を上ることで、既成概念が変化し新たな価値観が生まれます。見えないものが見えるようになり複雑だったものが単純に、そして無意味だったものが意味を成してきます。
育ナビは生徒一人ひとりと向き合うことを大切に、その子の持つ力を最大限引き出せるよう学習指導を行ってまいります。
育ナビを創設した教員免許を取得している指導歴25年以上の男女二人の先生が協力して指導にあたります。(育ナビは25年目を迎えました。)『優しさであって、甘さでない』『厳しさであって、冷たさでない』指導を心掛けています。何より嬉しいのは、卒業生が多く訪れてくれることです。
アルバイト講師・派遣講師は一切認めておりません。